導入事例
Dr.Fry(ドクターフライ)を導入したきっかけについて教えてください。

現在、東京のビジネス街を中心に飲食店を15店舗展開しているのですが、そのうちの7店舗が九州業態の「かてて」です。特にランチメニューでフライヤーを使う機会が多く、チキン南蛮はランチだけでも50食ほど出ます。
「かてて」では他にも、とり天やさつま揚げ、唐揚げなどの揚げ物メニューをいくつか提供しており、「油切れが良くなる」「油ダレしない」というDr.Fryは、発売当初から気になっていたんです。
どのような流れで導入を決められましたか?

最初は1店舗でテスト導入したのですが、2~3週間ほどDr.Fryを使ってみた結果、実際に油ダレせず、表面がカリっと揚がることが実感できました。提供しているメニューの中では、特にチキン南蛮との相性が良いですね。
そこで他の店舗にも導入を決め、現在は「かてて」全7店舗でDr.Fryを使用しています。
Dr.Fryの導入後、実際の効果やメニューの変化はありましたか?

油切れの良さは、揚げ物メニュー全体に良い効果だと思います。
また、唐揚げはDr.Fryを使用すると中に水分が多く残った状態で揚がるので、漬けダレや漬け時間を変更するなど、若干の調整を行いました。
Dr.Fryのメリットである「ジューシーさ」や「カリっと感」「油っぽさの軽減」などが、メニューを改善していく中で良い役割を果たしてくれていると思います。
Dr.Fry(ドクターフライ)を使用すると、油ダレせずにカリっと揚がる。
株式会社Katete 代表取締役 柴田 様